TIAの事業・活動

人材育成

TIAでは、次世代人材育成を目指し、「TIA連携大学院」体制の構築を進めています。TIA連携大学院とは、TIAの研究人材・研究設備を活用し、一つの大学・研究機関だけでは到達できない高水準の教育を目指す大学院教育インフラです。TIA連携大学院体制のもとさまざまな取り組みで、優れた人材を育成します。
Nanotech CUPALは、ナノテク分野の研究者のキャリアアップと流動性向上を図るため平成26年度科学技術人材育成費補助事業に基づいて設立された、TIAと京都大学を中心とした次世代研究者の育成事業です。



TIA連携大学院サマー・オープン・フェスティバル

『TIA連携大学院サマー・オープン・フェスティバル』の画像

TIA連携大学院サマー・オープン・フェスティバルは、毎年夏に開催している教育イベントです。学生や若手研究者が最新の知識と技術を修得し、分野横断的な交流を図る機会となることを目的としています。 国内外で活躍する研究者や企業の技術者による講義や実習、施設見学などが行われ、全国の学生や企業の研究者も参加可能です。 海外から招聘した一流大学の教授陣の英語講義では、つくばにいながら海外の空気を肌で感じることができます。その一部は筑波大学大学院博士前期課程の授業科目としても位置付けられ、質の高い教育機会を提供しています。



TIA連携大学院 パワーエレクトロニクスコース

『TIA連携大学院 パワーエレクトロニクスコース』の画像

産学官を連携した大学院教育として、筑波大学に2つの寄附講座(トヨタ自動車・デンソーパワーエレクトロニクス寄附講座、富士電機パワーエレクトロニクス寄附講座)と1つの連携大学院(*1)(産総研)の組み合わせによる「TIA連携大学院パワーエレクトロニクスコース」を2013年4月に開設しました。 パワーエレクトロニクスを体系的に学問として修得させ企業との共同研究や人材連携を密にすることで、実践的研究を経験した学生が企業で活躍するとともに、日本の高度なパワーエレクトロニクス技術の継承・発展の礎となることを目的としています。本コースの人材育成は、つくばパワーエレクトロニクスコンステレーション(TPEC)を母体とした産学官連携の民活型共同研究体の協力のもとに実施しています。

*1 研究機関の研究者を、その身分を保有させたまま筑波大学教員に採用するとともに、当該研究機関の研究環境を活用して、大学院における教育を行う筑波大学の制度



ナノテクキャリアアップアライアンス
(Nanotech Career-up Alliance:Nanotech CUPAL)

『ナノテクキャリアアップアライアンスロゴ』の画像『ナノテクキャリアアップアライアンス』の画像

Nanotech CUPALには15機関が参加しており、そのうちTIAの産総研、NIMS、KEK、筑波大学と京都大学が育成実施機関としての役割を担っています。育成実施機関では、ナノテク分野の産学官の共鳴場ならではの企業や国内外の研究者との交流があり、高度な専門知識と最先端機器等を駆使した研究や実習の環境が整った中で、新たな知の創成を牽引するプロフェッショナルの育成を目指す共同研究型のNRP(Nanotech Research Professional)コースとイノベーション創出を牽引するプロフェッショナルの育成を目指す研修・実習型のNIP(Nanotech Innovation Professional)コースを実施しています。NIPの30コースには、アライアンス外の企業・大学・研究機関からも広く研究者・学生が参加しています。



セミナー

TIAでは学生や若手研究者向けの人材育成プログラムから、専門性の高い講習会まで、様々なセミナーを開催しております。

TIA連携大学院サマーオープンフェスティバル

Nanotech CUPAL NIPコース

産業技術総合研究所 ナノプロセシング施設(NPF)



TIAを活用するプロジェクト

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