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施設【身体動作解析産業プラットフォーム】 装置一覧(7件)

施設名 装置名称/手法 仕様 用途
身体動作解析産業プラットフォーム(MAP) 体組成計(BIA装置) 測定方式:生体インピーダンス
     8電極6周波数
結果項目:身長、体重、体水分量、
     細胞内水分量、細胞外水分量、
     筋肉量、タンパク質量、ミネラル量、
     体脂肪率、等
異なる周波数の微弱電流を流し、体組織(例:脂肪、筋肉、骨など)による抵抗の違いや位相のずれから、体組成を推定するための装置です。測定原理は家庭用の体組成計と同じですが、より多くの電極と周波数を使うことにより、多項目の推定が可能です。この方法で測定した筋肉量は、サルコペニア(筋肉が減ってしまう病気)の診断基準の一つとなっています。
身体動作解析産業プラットフォーム(MAP) 医療用トレッドミル 走行面長さ:1320mm
走行面幅 :530mm
耐荷重  :135kgf
速度範囲 :0.3~12km/h
傾斜範囲 :0~25%
表示機能 :距離、経過時間、速度
一定の条件で運動負荷を加えるための装置です。疲労による歩行状態の変化を計測できます。ジョギング程度までの速度や25%の急勾配まで対応できます。
身体動作解析産業プラットフォーム(MAP) モバイル心電計 記録方式  :双極1チャンネル
周波数特性 :0.67~40Hz
分解能   :12bit
サンプリング:160Hz
通信機能  :Bluetooth/iPhone転送
胸に貼り付けて心電波形を測定するための装置です。配線がないため活動中でも測定可能です。測定結果は電波でスマートフォンに送られ、波形を表示したり、記録することができます。
身体動作解析産業プラットフォーム(MAP) 下肢筋力測定器 測定項目:下肢筋力
表示項目:下肢筋力体重比
     下肢筋力年齢
歩行に関係する筋力の指標として、下肢筋力のうち膝を伸ばす力を測定する装置です。足首をベルトで固定し、測定パッドの上に膝を置き、足を伸ばした際にパッドに加わる力を数値化します。
身体動作解析産業プラットフォーム(MAP) 血圧脈波測定装置 測定方式:オシロメトリック法
測定項目:血圧値
     脈拍数上腕-足首間脈波伝播速度(baPWV)
     足関節上腕血圧比(ABI)
     上腕最高血圧左右差
     拍動変化
     容積脈波波形(PVR)
両手両足で脈波を測定し、血管内で脈波が伝わる速度から動脈硬化度を推定するための装置です。動脈は加齢に伴い硬くなりますが、高血圧やコレステロール値など生活習慣にも影響され、実年齢と血管年齢の差となります。
身体動作解析産業プラットフォーム(MAP) AGEs(最終糖化産業物)測定器 測定方法:真皮部自家蛍光測定
測定対象:ヒト前腕部
結果項目:AGEs指標、年齢指標
体内でタンパク質の糖化反応によって作られる物質で老化に関与するとされている、終末糖化産物に関する指標を測定する装置です。既知のデータとの比較により年齢指標も示すことができます。光による測定であり、腕を乗せるだけの非侵襲測定です。
身体動作解析産業プラットフォーム(MAP) 歩行計測システム 一式 ・モーションキャプチャシステム(メーカー:MotionAnalysis社、型式:Kestrel4200)
  画素数    :420万画素
  解像度    :2,048×2,048pixel
  最大撮影速度 :200fps @最大解像度(解像度に依存)
  レンズ焦点距離:12~36mm(可変)
・床反力計(メーカー:AMTI社、型式:BP400600-2000)
  測定エリア:幅400×長さ2400mm
  計測軸  :6軸(xyz+回転3軸)    
  測定範囲 :Fx、Fy:±4450N、Fz:0~8900N
  固有振動数:Fx、Fy:370Hz、Fz:400Hz
・床反力測定階段(メーカー:AMTI社、型式:FP-STAIRS)
  測定項目 :踏面反力
  階段幅  :605mm
  踏面   :264mm
  蹴上げ  :178mm
  測定段数 :4段
  耐荷重  :150kgf
・モーションレコーダ(メーカー:MicroStone社、型式:MVP-RF8-HC-2000)
  計測軸    :6軸(xyz+回転3軸) 
  検出加速度範囲:±20/±60(切替)
  検出角速度範囲:±2000deg/s
  応答周波数  :0~50Hz
  分解能    :10bit
  サンプリング :1~100ms(可変)
  通信機能   :Bluetooth
モーションキャプチャシステムは、測定対象に取り付けた多数の反射マーカの位置を複数のカメラで連続的に測定する装置です。測定対象物は何でもかまいません。歩行の測定では床からの力を測定するために床反力系と組み合わせます。MAPでは平地と階段のそれぞれに対応する床反力測定装置を備えています。またモーションレコーダは、加速度センサにより動きを測定するための装置です。多数のカメラを必要とし、測定が実験室内に限られるモーションキャプチャシステムと比べて、簡便に測定できる点がメリットです。その反面、同時に使用できるセンサの数が限られる、マーカと比べて重い、位置測定での誤差といったデメリットがあり、モーションキャプチャとうまく使い分ける必要があります。